ウチの寝室には、「猫用ドア」がついています。
元々、プラスチック状のパタパタとする扉がついていたのですが
むか~しリュウタロが手でチョイチョイとしてたら、パタパタ部分とドア本体にお手手が
挟まってしまい抜けなくなり(ToT)アオーンアオーンとものすごーく痛い目にあってから(;o;)
そのパタパタする扉は外してしまいました。夏は、ただの穴状態になっています(・_・;
冬は、布をのれんみたいにして防寒はします。
私が寝室へ行くと、我れ先に!!と ホワホワさんがついてきます。
(ほとんどストーカー状態じゃ・・)
ドアが閉まっていれば、当然
「猫ドア」から
お部屋の中へ。
まだ眠くないけど、一緒に寝ようか考えている。
(推測)
では、入り口のドアが少~し開いていたら、どうでしょう?
やってきたのはロビちゃん。
猫ドアは使わず、隙間から入ってきます。
ホワホワさんのように
すぐについてくるというわけではありませんが必ず後を追ってきます。
(その奥ゆかしさがカワユイのよぅ・・)
しかーし。
ホワホワさんが居るので
なにやら考えています・・(・_・;
(いつもこのパターンだな・・・)
【またちょっと時間をおいて・・・・。】
ドアは少し開いているけれど
猫ドアを通ってくるホワホワさん。
開いてる隙間が狭かったからかな
( ̄∇ ̄*)ゞ
猫は瞬時に自分の通れる幅がわかるのでしょうね。
ちなみにロビンは猫ドアが付いていないふすまやドアでも自分でこじあけて入ることが
出来ますがホワホワさんはその技がありません(* ̄∇ ̄*)
ついでにアップしときますが・・・
後ろ姿は、入り口ギリギリに見えるほど
モサモサなおしりですなぁ
(*≧m≦*)ぷぷ。
私が写真撮影ばかりしてて
まだ寝ないとわかると
出て行ってしまいました(´ε`*)ゝ